★木の実の人材育成について

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【住之江木の実園の人材育成について】

①園内研修
本園では人材育成としてパート職員を含む全職員に対し、外部から専門的な講師を招き、年6回の園内研修を実施しています。
内容:虐待防止研修、接遇マナー研修、意思決定支援研修、対人援助職のメンタルヘルス研修、対人援助職のストレング思考、リフレーニングについての研修など

②外部研修と資格取得
希望する外部研修への参加
権利擁護研修、虐待防止研修、新人及び中堅研修による障がい者の人権擁護についての意識の向上を図ると共に、実務経験を満たした職員へは強度行動障害支援者養成研修やサービス管理責任者研修など資格取得の支援を行っています。

③新人研修とOJT
新人職員へは新人研修を行うと共に、経験のある職員が付き添い、独り立ちするまで丁寧に指導していきます。

※OJTとは、「On the Job Traininng」の略称で、新人や未経験者に対して、実務を体験させながら仕事を覚えてもらう教育手法です。


④セルフチェックと人事考課の実施
年2回、支援に対するセルフチェックを行い、自身の支援方法等について振り返りをするとともに、人事考課で自己評価を行い、共通する悩みや支援方法について上司と話し合い一緒に改善、解決していく方法を考えます。
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